SSブログ
産経大阪杯 ブログトップ

競馬予想対決 「第58回 産経大阪杯」最終予想! [産経大阪杯]

今日は、競馬予想対決 「第58回 産経大阪杯最終予想です!

春の古馬戦線を占う注目の一戦! 「第58回 産経大阪杯

yjimageF3PG4UGG.jpg


☆ 枠順 ☆

1枠 1番   フラガラッハ    高倉 稜 56.0

2枠 2番   ショウナンマイティ  浜中 俊 56.0

3枠 3番   トウカイパラダイス 柴山 雄一 56.0

4枠 4番   エピファネイア 福永 祐一 58.0

5枠 5番   メイショウマンボ  武 幸四郎 55.0

6枠 6番   ビートブラック    石橋 脩 57.0

7枠 7番   キズナ 武 豊 58.0

8枠 8番   カレンミロティック  池添 謙一 57.0


☆  単勝予想オッズ ☆

1番人気   キズナ      2.1倍 
 
2番人気   エピファネイア      2.1倍 

3番人気   メイショウマンボ     7.2倍

4番人気   ショウナンマイティ   12.2倍

5番人気   カレンミロティック   41.3倍


「二人の予想師・最終予想 ◎ 〇 △」

☆ ビックホールたけしの最終予想 ☆

◎ 4枠 4番   エピファネイア 福永 祐一

〇 7枠 7番   キズナ 武 豊

△ 3枠 3番   トウカイパラダイス 柴山 雄一

☆  第74回菊花賞 エピファネイア 動画 ☆




☆ 智弁ゼンタの最終予想 ☆

◎ 7枠 7番   キズナ 武 豊

〇 5枠 5番   メイショウマンボ  武 幸四郎

△ 2枠 2番   ショウナンマイティ  浜中 俊

☆  ニエル賞 G2 キズナ 動画 ☆




「二人の予想師・注目鉄板レース」

☆ ビックホールたけしの注目鉄板レース ☆

2回阪神3日 9R アザレア賞
      
4枠4番   オリハルコン    A.シュタルケ
         
5枠5番   モンドシャルナ 浜中 俊
        
6枠6番   アルティメイタム 福永 祐一

 
☆ 智弁ゼンタの注目レース ☆

3回中山4日 11R 第46回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)

3枠5番   コディーノ     北村 宏司
          
6枠11番  トリップ    横山 典弘 
        
7枠13番  マウントシャスタ A.シュタルケ


「2014年4月5日(土) 3回中山、阪神3日 」

☆ ビックホールたけしのころがし3点勝負 ☆

中山1R  4枠6番   ラブユー   戸崎 圭太

中山5R  8枠16番  パッシオーネラヴィ 三浦 皇成

阪神9R  6枠6番  アルティメイタム 福永 祐一


「2014年4月5日(土) 3回中山3日 」

☆ 智弁ゼンタのころがし3点勝負 ☆

中山9R  1枠1番  レッドカイザー    戸崎 圭太

中山10R  1枠1番  アースステップ   北村 宏司

中山11R  7枠14番  マコトナワラタナ  田辺 裕信


「注意」

この予想は、馬連3点x100円で買ったことを想定して二人の予想師の獲得金を争う対決レースであり、予想を提供するものではありません。 ころがし3点勝負は1点x100円の複勝ころがしです。 馬券購入は、自己責任でお願いします。


それでは、明日の結果をお楽しみに!



競馬予想対決「第58回 産経大阪杯」歴史! [産経大阪杯]

今週の対決レースは、春の古馬戦線を占う注目の一戦! 「第58回 産経大阪杯」に決定!

yjimageJH3KNDDL.jpg


今年から優勝馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられるようになった産経大阪杯

このレースと天皇賞(春)を連勝した馬では、2007年のメイショウサムソン、2011年のヒルノダムールがいるが、その他にもオルフェーヴルドリームジャーニーダイワスカーレットネオユニヴァースなど、日本の競馬史を彩る数々のスターホースが優勝馬に名を連ねている。

今年もこのレースから歴史的名馬へと上り詰める馬が出現するのか?

 
☆ 歴史 ☆

1957年に創設された5歳(現4歳)以上、ハンデキャップの重賞競走『大阪杯』が本競走の前身で、1964年に『サンケイ大阪杯』に変更され、1989年に現在の名称である『産経大阪杯』に改称された。

創設当初は、3月に阪神競馬場・芝1800mで行われていたが、幾度かの距離・開催時期の変更を経て、1972年に距離が2000mにされた。

また、1974年に負担重量が別定に変更されたのち、1981年に開催時期を桜花賞の前週に移され、現在に至っている。

本競走は、春の大レースに向けての重要な前哨戦として位置付けられており、過去10年では、2007年の優勝馬メイショウサムソン、2011年の優勝馬ヒルノダムールが次走で天皇賞(春)を制している。

また、2004年6着のツルマルボーイが次走の安田記念でGI 初制覇、2007年2着のシャドウゲイトは次走のシンガポール・エアラインズ・インターナショナルC(クランジ・芝2000m)で国際G1 制覇、2008年2着のエイシンデピュティは2走後の宝塚記念でGI 初制覇を達成、2009年の優勝馬ドリームジャーニー宝塚記念・有馬記念のグランプリ連覇を飾っている。

出走資格は、1984年に混合競走となり、外国産馬に門戸が開放された。その後、1995年に中央競馬指定交流競走として天皇賞(春)のステップ競走に指定され、地方馬は天皇賞(春)出走候補馬2頭まで出走資格が与えられた。

また、2003年に国際競走に指定され、外国馬は4頭まで出走可能になったが、2005年に外国馬の出走枠が8頭に拡大された。

なお、2014年から本競走の1着馬に対して天皇賞(春)の優先出走権が与えられる。


☆ 産経大阪杯 ☆

競走名:1~7回は「大阪杯」。1回は(旧阪神特別)、1~4回は(騎手災害基金競走)がつく。8~32回は「サンケイ大阪杯」。

競馬場:35、39回は京都。

距 離:1~8回は1,800m。9回は1,850m。10~15回は1,900m。

条 件:28~46回は(混合)。39回から(指定)となる。47回から(国際)となる。

負担重量:1~17回はハンデキャップ。

備 考:58回から第1着となった馬に天皇賞(春)(GI)の優先出走を認めることとした。

産経大阪杯レコード(阪神・芝2,000m) 1:57.8 55回 ヒルノダムール


☆ 第57回 産経大阪杯 オルフェーブル  ☆




産経大阪杯 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。