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「55回アメリカジョッキークラブカップ」結果発表! [アメリカジョッキークラブカップ]

「55回アメリカジョッキークラブカップ」結果発表!

1着 ヴェルデグリーン    2分14秒0

2着 サクラアルディート  クビ 

3着 フェイムゲーム     クビ

4着 レッドレイヴン    アタマ

5着 フラガラッハ      ハナ



「二人の予想師・最終予想 ◎ 〇 △」

ビックホールたけしの最終予想

◎     ダービーフィズ 

〇     トゥザグローリー

△      レッドレイヴン 

智弁ゼンタの最終予想

◎     ダノンバラード

〇     ヴェルデグリーン

△     レッドレイヴン 

先週の最終予想では、この様になっていましたが、残念ながら二人とも撃沈でした。

智弁ゼンタが〇△で1着、4着ともう一息という結果でしたが、ビックホールたけしに至っては△の4着のみと情けない結果に!

二人とも、昨日のレースは獲得賞金、0円でした! しかし、「二人の予想師・注目レース」では、ビックホールたけしの注目レース、京都牝馬S(京都11R) 2枠3番 ドナウヴルーが見事2着、智弁ゼンタの注目レース、若竹賞(中山9R)4枠5番 デルフィーノが見事3着に入りました!

さぁ、それでは気を取り直して今週のレースの発表です!

第28回根岸ステークス(G3)東京ダ1400m 4歳上 別定、で対決いたします!

今週も、お見逃しなく! それでは、また明日!






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「55回アメリカジョッキークラブカップ」最終予想 [アメリカジョッキークラブカップ]

みなさん、こんにちは今日は、二人の予想師・最終予想です! 

「55回アメリカジョッキークラブカップ」 出走馬・枠順

1枠1番  フェイムゲーム    北村宏司

1枠2番  サクラアルディート  F・ベリー

2枠3番  ケイアイチョウサン  横山典弘

2枠4番  コスモファントム   松岡正海

3枠5番  フラガラッハ     高倉稜

3枠6番  ヴァーゲンザイル   三浦皇成

4枠7番  ダノンバラード    後藤浩輝

4枠8番  マイネオーチャード  柴田大知

5枠9番  ダービーフィズ    蛯名正義

5枠10番  ヴェルデグリーン   田辺裕信

6枠11番  サダムパテック    戸崎圭太

6枠12番  トゥザグローリー   C・ルメール

7枠13番  サトノシュレン    G・ブノワ

7枠14番 レッドレイヴン    柴田善臣

8枠15番  チョイワルグランパ  内田博幸

8枠16番  マックスドリーム   古川吉洋

「55回アメリカジョッキークラブカップ」単勝予想オッズ

1番人気 ケイアイチョウサン  4.0~5.0倍

2番人気 レッドレイヴン    4.5~5.5倍

3番人気 ダノンバラード    5.0~6.0倍

3番人気 ヴェルデグリーン   5.0~6.0倍

5番人気 トゥザグローリー   8.5~10.5倍

「二人の予想師・最終予想 ◎ 〇 △」

ビックホールたけしの最終予想

◎     ダービーフィズ 

〇     トゥザグローリー

△      レッドレイヴン 

智弁ゼンタの最終予想

◎     ダノンバラード

〇     ヴェルデグリーン

△     レッドレイヴン 

「注意」

この予想は、馬連3点x100円で買ったことを想定して二人の予想師の獲得金を争う対決レースであり、予想を提供するものではありません。
馬券購入は、自己責任でお願いします。

「二人の予想師・注目レース」

ビックホールたけしの注目レース

京都牝馬S(京都11R) 1月25日15時45分発走 2枠3番 ドナウヴルー 福永祐一

智弁ゼンタの注目レース

若竹賞(中山9R)1月26日14時25分発走   4枠5番 デルフィーノ 後藤浩輝

それでは、明日の結果をお楽しみに!







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「第55回アメリカジョッキークラブカップ」注目馬 [アメリカジョッキークラブカップ]

2014年1月26日(日)中山競馬場では【第55回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)】(4歳上・G2・芝22000M外回り)

予想オッズ

1. ダノンバラード    3.5
2. ヴェルデグリーン   3.9
3. レッドレイヴン    4.3
4. ケイアイチョウサン  6.7
5. トゥザグローリー   7.1
6. ダービーフィズ    11.4
7. フェイムゲーム    15.1
8. マイネオーチャード  26.7
9. サダムパテック    36.2
10.サムソンズプライド  57.5
11.サクラアルディート  62.1
12.マックスドリーム   94.7
13.フラガラッハ     122.3
14.コスモファントム   149.5
15.ヴァーゲンザイル   172.5
16.トノシュレン     190.4
17.チョイワルグランパ  877.3
18.ポールアックス    1441.3

それでは、二人の予想師を紹介します!

一人目、ビックホールたけし43歳、競馬歴25年、直観と騎手、馬の名前から予想する穴党予想師!

二人目、智弁ゼンタ39歳、競馬歴22年、血統とデータから予想する堅実予想師!

相反する二人の予想師の対決が始まります。

ビックホールたけしの注目馬5頭

1.レッドレイヴン
2.ダービーフィズ
3.マイネオーチャード  
4.サダムパテック
5.ヴァーゲンザイル



智弁ゼンタの注目馬5頭

1.ダノンバラード
2.ヴェルデグリーン
3.レッドレイヴン
4.ケイアイチョウサン
5.トゥザグローリー



現時点の二人の注目馬は、このようになっています。
明日は、枠順を見てこれを3頭に絞り込みます。

それでは、また明日お楽しみ!!
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「第55回 アメリカジョッキークラブカップ」出走馬情報 [アメリカジョッキークラブカップ]

出走馬情報

中山・芝2200mで行われるアメリカジョッキークラブCは、年明けの中山開催を彩る重賞競走。
今年で第55回を迎える伝統の一戦だ。
2011年の優勝馬トーセンジョーダンは同年に天皇賞(秋)を制覇。
2012年の優勝馬ルーラーシップは2走後に香港で国際G1・クイーンエリザベス2世Cを優勝している。
そして、昨年の優勝馬ダノンバラードが約5か月後に上半期のドリームレース・宝塚記念で2着に好走したのはまだ記憶に新しい。
さて、今年はどの馬が優勝して今後の飛躍に繋げるのか、歴戦の古馬たちが演じる熱戦に注目が集まる。

ダノンバラ-ド(牡6・池江泰寿)

昨年のアメリカジョッキークラブCの優勝馬。ここは連覇を狙っての参戦となる。
ここ2戦は二桁着順が続いたが、今回はGII で大幅に相手関係が楽になるだけに、大きな変わり身を見せても不思議ではない。

トゥザグローリー(牡7・池江泰寿)

2010年の中日新聞杯を皮切りに、ここまでに重賞を5勝している。前走の有馬記念(8着)は勝負どころで前が詰まるシーンがあってスムーズさを欠いたが、得意の寒い時季を迎えて、体調は確実にアップ。6度目の重賞制覇を飾って、完全復活を告げたいところだ。

サダムパテック(牡6・西園正都)

2012年のマイルチャンピオンシップで見事にGI 初制覇を達成。オルフェーヴルが優勝した2011年の皐月賞で2着と好走したように、中距離への適性も十分に備えている馬。流れの落ち着くこの距離で巻き返しを期す。

ケイアイチョウサン(牡4・小笠倫弘)

昨秋の菊花賞(5着)でも掲示板を確保したように、スタミナは豊富。一瞬の切れ味が活きる流れになれば、昨夏のラジオNIKKEI賞に次ぐ2度目の重賞制覇も可能だろう。

フェイムゲーム(牡4・宗像義忠)

昨年の京成杯を優勝。中山・芝コースとは相性の良い馬だ。長期休養明けをひと叩きされて状態面で大きな上積みが見込める今回、未勝利→京成杯を連勝した時のような息の長い末脚を発揮できれば、約1年ぶりの重賞制覇も夢ではない。

ヴェルデグリーン(牡6・相沢郁)

祖母に1999年のオークス馬ウメノファイバーを持つ厩舎期待の良血馬である。昨年の1月から3月にかけて3連勝をマーク、一気にオープンクラスまで出世を果たした。秋初戦の産経賞オールカマーを優勝、見事に重賞初制覇を飾っている。

ダービーフィズ(牡4・小島太)

全姉に2010年のクイーンCとクイーンSを優勝したアプリコットフィズ、半兄に2011年の京都新聞杯を優勝したクレスコグランドを持つ良血。前走のオープン特別・ディセンバーSでは0秒2差の3着に善戦。相性の良い中山・芝コースで、ステークスウイナーの仲間入りを狙う。

レッドレイヴン(牡4・藤沢和雄)

レースキャリアはまだ7戦と浅く、今後も大きな成長が見込める器だけに、順調にレースを使っていけば、重賞制覇は時間の問題と思える。休み明け3戦目で上積みが大きく、距離も十分に守備範囲だ。2014年の活躍が期待される素質馬が、重賞初制覇にチャレンジする。

フラガラッハ(牡7・松永幹夫)

2012年と2013年の中京記念を連覇。強烈な末脚を武器に芝1600mで6勝をマークしているマイル巧者だ。今なら芝2200mも守備範囲と思えるうえに、1回中山競馬の最終週で力を要する馬場状態も歓迎材料と言える。ゴール前で一気の強襲劇を見せられても驚けない。

マックスドリーム(せん7・宮徹)

前走の中山金杯で9番人気ながら4着に善戦。昨夏に七夕賞4着、小倉記念5着の実績もあり、重賞で上位争いできる地力がついたと判断しても良いだろう。引き続き好調子をキープして臨む今回は、好勝負が期待される。

マイネオーチャード(牝6・畠山吉宏)

前走の1600万下・クリスマスCを直線一気の追い込みで快勝。上昇ぶりが目を引く一頭だ。前走と同じ中山・芝2200mが舞台なら、上位に食い込むチャンスは十分あるだろう。

コスモファントム(牡7・宮徹)

2011年の中山金杯、中日新聞杯を制覇。中距離の重賞では確かな実績がある馬で、寒い時季にも強いタイプだ。ひと頃はやや精彩を欠いていたが、ここにきて徐々に復調ムードを示している。前走の中山金杯では、13番人気ながら0秒4差の8着に善戦。上位進出の期待が懸かる。





さぁ、いよいよ明日、枠順が決定!二人の予想師が登場します!

また、明日お楽しみに!!
タグ:出走馬情報

「第55回 アメリカジョッキークラブカップ」情報 [アメリカジョッキークラブカップ]

今週の「第55回 アメリカジョッキークラブカップ」情報です!

歴史

本競走は、日米の親善と友好を目的として、ニューヨーク・ジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、1960年に中山競馬場・芝2000mのハンデキャップ競走として創設された。

第1回は新年を飾る競走として1月5日に行われたが、翌1961年に1月の中旬に行われていた『金杯』と開催時期の入れ替えが行われ、負担重量が別定に、距離は芝2600mに変更された。

その後、幾度か距離・開催場の変更を経て、1984年から中山競馬場・芝2200mで定着して行われている。

競走条件は、1972年から混合競走となり、外国産馬に門戸が開放された。

さらに2006年に国際競走に指定され外国馬は4頭まで出走可能となったが、2009年に出走枠が8頭に拡大された。

なお、2007年に日本がパートI 国に昇格したことにより、グレード表記がJpnII に変更されたが、2009年から国際格付けのGII に改められた。

過去5年の優勝馬・騎手

2009 ネヴァブション   (牡6) 横山典弘

2010 ネヴァブション   (牡7) 横山典弘

2011 トーセンジョウダン (牡5) 内田博幸

2012 ルーラシップ    (牡5) 福永祐一

2013 ダノンバラード   (牡5) F・ベリー

「第54回 アメリカジョッキークラブカップ」の動画



予想は、枠順が決まる金曜から、また明日もお楽しみに!






今週の対決レース「第55回 アメリカジョッキークラブカップ」 [アメリカジョッキークラブカップ]

今週の対決レースは「第55回 アメリカジョッキークラブカップ」に決定!

「1~5番人気が優勢!」

まず、単勝人気別成績から見ていくと、勝ち馬10頭はすべて「5番人気以内」だった。
2着馬も10頭中7頭を「5番人気以内」の馬が占め、連対率では「2番人気」馬の60.0%を筆頭に「5番人気」馬が40.0%、「1番人気」馬と「3番人気」馬が30.0%で、上位人気が総崩れとなるケースはほとんどない。

「前走有馬記念組が強い!」

前走のレース別成績では、前走「有馬記念」組が延べ13頭出走し3勝を挙げるなど3着以内に6頭を送り込んでいる。
好走率でも高い数値をマークしており、グランプリ出走馬が貫禄を示している。
また「中山金杯」組も4勝を挙げており、好走率も悪い数値ではない。
さらに、今後注目すべきなのは「金鯱賞」組だろう。
2012年から開催時期が暮れに移され、2013年の当レースには前走「金鯱賞」組が2頭出走して1着と3着に好走した。今年も前走のレースには注目してみたい 。

今週の対決レース「第55回 アメリカジョッキークラブカップ」まで、お見逃しなく!



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